頸椎捻挫ってあまり聞かないと思いますが、むちうちと言われたらイメージしやすいかもしれません。
頸椎捻挫の定義は、「頭や頸(首)に直接の外力が加わることなく、体幹に加わった衝撃力によって、頭を支えている首に過伸展・過屈曲が強制されて起こる傷害で、X線撮影で脱臼や骨折が明らかでないもの」です。
頭が重いため、首が鞭のようにぐにゃぐにゃと動かされてなるために「むちうち」と言われていますが、これはもとは1928年にアメリカで提唱されたもののようです。
体全体が揺さぶられた際に頭の重さで首に大きな負荷がかかってしまうことから様々な症状が出ます。