6月から9月くらいまでの暑い時期に注意したい【痰湿(たんしつ)】ってご存じですか?
これは東洋医学用語で、冷たいものを取りすぎてしまうなどで体内の血液などの循環に滞りが起こり、体が重だるい・食欲が減る・体が冷える・消化不良が起こる・むくみやすくなる・胃がムカムカするなどの症状が起こります。
東洋医学では、気(き)・血(けつ)・津液(しんえき)といって、気の流れ(精神の状態)、血液の流れ、津液(体の水分)がバランスよく体をめぐっている状態を良いものとしています。このバランスや流れを崩す湿がたまっている状態のことです。